「ソーシャル・ネットワーク」

帰りの飛行機で見てきました。
今話題の、「ソーシャル・ネットワーク」。

いろんな人が言ってるように、ほんとにあっという間の映画だった。
アメリカ的な、動機、原動力、そしてその先。
面白くもあり、何とも言えないイタさもあり。
今の世界の状況を理解するうえでは見てよかったな。

ダビンチコード

テレビでようやく観た。
評判はかなり悪かった気がするけど
小説を読んでいた身としては楽しめた。
でも読んでないとかなり難しいかもなぁ。。

おくりびと

続いてみたのは「おくりびと」。
もっくん、広末主演。

人の死とそれを送りゆくお仕事をするひとのお話。
いろんな人の弔い方、弔う気持ちを通じて成長していく様が見事。
深く味わい深い1本。

オススメです。

ハッピーフライト

帰りの飛行機で見た映画。

機上で飛行機映画を見るのはなかなか乙なものですね（笑）。
飛行機の表舞台裏舞台で活躍する人たちをうまく描いて
コンパクトにまとめられててなかなか面白かった。

Eagle Eye

スピルバーグ製作の映画。いろんなところで監視されている現代社会を
題材にしたアクションムービー。手に汗握る展開でエンターテインメント
としては面白かったけどおちがあれじゃ何にも新しくなくていまいちだなぁ。

歩いても歩いても

続いてみたのは、「歩いても歩いても」。

打って変わってオトナのこれぞ邦画といった作品。
設定は誇張されているがちょっとした言葉の端々に現れる家族への思いや
建前と本音の数々が沁みる作品。
いろんな意味で考えさせられるとてもよい作品でした。

ウォーターボーイズ

帰りの飛行機での映画。
先月のUS出張ともかぶっていたので選択肢が少ない。。。

そんな中見たのが、「ウォーターボーイズ」。

小気味よいテンポで気軽に見れるエンターテインメント作品。
テレビドラマの延長のような作品ですね。

ブレードランナー

最初見たときはなぜこの映画がそんなにも影響力があるのか
理解できませんでしたが、今回見たら改めてその作品の奥深さに
驚きました。

なるほど、深い。

ドラゴン・キングダム

２本目は「ドラゴン・キングダム (The Forbidden Kingdom)」。
ジャッキー・チェン、ジェット・リーの競演作。孫悟空が出てきたりいろんな作品のオマージュが
ちりばめられているらしい。ストーリーは、なんというか、あれですが、２人のすごすぎる激しいバトルなど
楽しめました。
　　

インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国

行きの飛行機で見た映画。

インディ・ジョーンズシリーズの最新作「クリスタル・スカルの王国」。
なんとも懐かしい世界観とこの映画ならではの遺跡の大活劇。
スケールの大きいクリスタル・スカルの謎解きなど、
エンターテインメントとして楽しめる大作でした。