「エビータ」(ミュージカル) [エンターテインメント]
今日は劇団四季のミュージカル、「エビータ」を見に行った。
アルゼンチンの実在人物、エバ・ペロンの生涯を綴った物語。
マドンナとアントニオバンデラスの映画が有名ですね。
やはり日本語のミュージカルは微妙なのかなー。
特に聞かせる曲はどうしてもセリフがメロディにあってないので
いまいち感情移入できないところがありますね。
主人公の早着替えとか工夫された舞台装置などはさすがって感じ。
コーラスのきびきびしたダンスもかっこいいですねー。
までも全体的な満足度は低めかなー。残念ですが。
遅ればせながら私も感想書いてみた
んんーーー、期待が大きかっただけにちと残念だったかな。日本語は役者の"魅せ方"である程度はカバーできると思うんだけれど、今回はねえ・・・。
by 蜜 (2006-08-30 09:24)